当会の取り組みが紹介されました!
「英霊顕彰啓発」を活動方針のひとつの柱とする当会では、昨年「大東亜戦争終結七十年」の節目にあたり、英霊をお祀りする護国神社に関わる活動を企画し、取り組んで参りました。
10月8日には、高岡市護国神社の秋季例大祭(当HP「おらっちゃとこのお宮さん」で既報)に、会長・二宮副会長・野上理事の3名が富神青を代表して奉仕致しました。
このたび、1月31日に発行された射水神社社報「射水」第25号で、当会の取り組みが紹介されましたので、ご報告いたします。
2月 13日
「英霊顕彰啓発」を活動方針のひとつの柱とする当会では、昨年「大東亜戦争終結七十年」の節目にあたり、英霊をお祀りする護国神社に関わる活動を企画し、取り組んで参りました。
10月8日には、高岡市護国神社の秋季例大祭(当HP「おらっちゃとこのお宮さん」で既報)に、会長・二宮副会長・野上理事の3名が富神青を代表して奉仕致しました。
このたび、1月31日に発行された射水神社社報「射水」第25号で、当会の取り組みが紹介されましたので、ご報告いたします。
去る1月27日(水)に行った新年恒例の「寒中禊」には、12名の会員有志が小境海岸(氷見市)に集い、平成28年もいよいよ本格始動となりました。
暖冬とは言え、実施日の数日前に大寒波が到来。雪の積もる砂浜で、福島県出身の髙倉文尚会員(雄山神社権祢宜)が道彦、担当委員長の嵯峨芳紘会員(八幡宮祢宜)が助彦を務めて、鳥船行事・雄健行事・雄詰行事・気吹行事を行い、一同「エーイッ」の気合の掛け声とともに極寒の海へと入り、大祓詞を奏上ました。
21回を数える伝統ある「寒中禊」の厳修は、当会会員の義務です。
また、今年は彼の大震災より5年となります。今、我々がすべきこと、出来ることは何かを再度よく考え、活動して行きたいと思います。
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